企業顧問になるための

インターン付き

プログラム開講

企業顧問とは?

企業顧問とは、あなたが今まで培ってきた知識や経験、能力を使って、



地方の中小企業の様々な経営課題を解決する、もしくは指導するコンサルタント兼指導役の立場の人です。

中小企業は資金繰りや人事、商品開発、営業など様々な課題を抱えていますが、



それを解決してくれる人材が圧倒的に不足しているのが現状です。

とりわけ地方の中小企業では、専門分野における『課題解決能力』『プロジェクトマネジメント能力』『コーチング能力』を持った人材が不足しているのですが、実はこれらの能力を自然に身につけているのが大手企業の管理職経験者なのです。

定年が近い熟練者だからこそ年収が上がる!?

大企業で働いてきた会社員の多くは、現場での経験や充実した研修などを通じて、中小企業の会社員では得られない様々な専門知識やスキルを知らず知らずのうちに身につけています。

特に大企業の管理職の場合、大きなプロジェクトを動かしたり、大勢の部下を指導してきた経験があるので、課題解決能力、プロジェクトマネジメント能力、コーチング能力が自然と身についている場合が少なくないのです。

自分では当たり前だと思っている知識やスキルが、中小企業にとっては高い報酬を支払ってでも欲しい知識、スキルだったりするのです。

これがいわゆる「知識差」と呼ばれるものです。

必要とされる分野は
多岐にわたります

もちろん、企業によって抱えている課題は様々ですが、逆に言えば、それだけあなたの専門知識やスキルが活かせるチャンスが多いということでもあります。

支援分野課 題
経営全般経営戦略の立案・推進・事業継承など
人 事人材採用・人材育成・人事評価報酬制度など
財務・経理資金繰り・IPO・銀行取引資産運用など
事業開発新規事業の立ち上げ・M&A海外進出など
営業・マーケティング新規顧客開拓・販路拡大・マーケティング戦略の立案など
DXシステム管理・AIやIoTの推進EC立ち上げなど

顧問の学校が選ばれる4つの理由

理由1

経験豊富な現役企業顧問が直接指導

どんなことを学ぶにしても、最も良い方法は、その道で成功した人から直接学ぶことです。

顧問の学校の代表講師・吉野隆行は、元々大手アパレルメーカーでオンラインストアのマネジャーなどを歴任してきましたが、47歳で企業顧問として2018年に独立。

自らの知識と経験をもとに全国各地の中小企業のEC事業の立ち上げや再生支援を行いながら、1年目に1,500万円、3年目には5,000万円と順調に売上を拡大。

現在では10社のクライアントを抱える引く手あまたの企業顧問として、組織、時間、お金、場所に拘らない自由なライフスタイルを実現する一方で、新人顧問の育成にも力を入れています。

全くのゼロから企業顧問として成功するまでに様々な試行錯誤を重ねてきたからこそ、机上の空論ではない現実に即したリアルな指導やアドバイスを提供することができます。

講師プロフィール

吉野 隆行

PlayNode Consulting 株式会社 代表取締役


広告代理店からキャリアをスタートし、インデックスにてゲオとのジョイント・ベンチャーを設立し事業責任者、ファーストリテイリングにてEC部門のマーケティングマネージャー、バロックジャパンリミテッドにてEC事業部長を努める。

2018年、全国の中小・中堅企業の成長を全力で支援するPlayNode Consulting 株式会社設立。
コンサルティングを超え、徹底的に現場介入をしたプロジェクトマネジメントを行い短期間で業績回復、DX関連を軸とした新規事業の成功に導く。

特にEC事業の立上げ・再生支援に強みを持ち、商品開発からオペレーション構築、組織再構築を行い、持続的な成長を支援する。

著書に『EC事業を成功させる7つの成功法則』がある。

同志社大学大学院卒業。新潟県長岡市出身。

ウルトラライトハイカー、サウナーの面も持つ。

日経ビジネス2021年6月21日号対談記事が掲載されました。

理由2

スキルの棚卸しから、顧問業の実務経験副業、独立までを一気通貫でサポート

企業顧問として成功するには、単に専門分野の知識や経験があるだけでは十分ではありません。

自らの経験やスキルをもとにコンサルタントとして独自のポジションを築き、中小企業向けのコンサルティングメニューを設計し、クライアントを獲得し、そして長期的な関係を築いていく必要があります。

顧問の学校では、スキルの棚卸しからコンサルティングメニューの設計、集客方法などをステップバイステップで学びながら、実際にあなたが企業顧問として独立する為の、顧問業の基本スキル習得、インターンシップ、副業の提供を実現します。

顧問の学校カリキュラム内容

catgorysteptheme
スキルの
棚卸し
01キャリアの棚卸とコンサルティングスキルへの変換
02あなたの価値を最高値で買ってくれる顧客の整理
03圧倒的に売れるコア商品の構築
メニュー
設計
04専門分野の独自メソッドの整理
05オンリーワンのプロフィール作成
06コンサルティングメニューの作成
07コンサルティング実行チームの整理
クライアント
獲得
08リストゼロからのクライアント獲得法
09成約率80%を叩き出す受注獲得スクリプト
10クライアント獲得シミュレーション
長期契約11長期契約を実現する方法
12人気コンサルタントになるための自己ブランディング
コーチング13経営幹部に対するヒアリング&ナビゲーション
14クライアントスタッフへのヒアリング
ファシリテーション15ミーティング進行に於ける準備と進行のポイント
16議題と議事録の抑えるべきポイント
課題分析17フレームワークを活用した課題分析
18部署別の隠れた課題の把握の仕方
プロジェクトマネジメント19PMOの役割と実施事項
20プロジェクトマネジメントスキルとツール
契約と危機管理21契約書の作り方、抑えるべきポイント
22リスクマネジメント
スキルの
棚卸し
01 キャリアの棚卸とコンサルティングスキルへの変換
02 あなたの価値を最高値で買ってくれる顧客の整理
03 圧倒的に売れるコア商品の構築
メニュー
設計
04 専門分野の独自メソッドの整理
05 オンリーワンのプロフィール作成
06 コンサルティングメニューの作成
07 コンサルティング実行チームの整理
クライアント
獲得
08 リストゼロからのクライアント獲得法
09 成約率80%を叩き出す受注獲得スクリプト
10 クライアント獲得シミュレーション
長期契約 11 長期契約を実現する方法
12 人気コンサルタントになるための自己ブランディング
コーチング 13 経営幹部に対するヒアリング&ナビゲーション
14 クライアントスタッフへのヒアリング
ファシリテーション 15 ミーティング進行に於ける準備と進行のポイント
16 議題と議事録の抑えるべきポイント
課題分析 17 フレームワークを活用した課題分析
18 部署別の隠れた課題の把握の仕方
プロジェクトマネジメント 19 PMOの役割と実施事項
20 プロジェクトマネジメントスキルとツール
契約と危機管理 21 契約書の作り方、抑えるべきポイント
22 リスクマネジメント

理由3

顧問業がリアルに体験できるインターンシップ制度と副業制度

顧問の学校では、顧問業として独立する前に、より実務に近い経験が得れるように、社会人スクールとしては大変希少な、顧問業が体験できる「顧問インターンシップ制度」顧問業が副業できてプチ収入も得られる「顧問副業制度」を導入しています。

独立や起業はハードルが高い、自信がないと思われる方が、事前に仕事内容やクライアント企業との関係性、距離感を掴む事ができます。

また、実際の業務の一部を副業として経験することで、顧問として求められるスキルも把握することができる、大変貴重で希少なプログラム制度を用意しています。

理由4

顧問の案件が紹介される「顧問認定登録制度」

顧問の学校では、顧問先に対して一緒にチームになってマネジメントできる顧問メンバーを探しています。

また新たなクライアントからの要望を顧問として解決できる新しい顧問になれる方を随時探しています。

顧問の学校で学び、顧問としての立ち振る舞いやプロジェクトマネジメントスキルを身に付けた方を対象に認定証を贈呈します。

そして「顧問認定登録制度」に登録いただく事で、顧問メンバーとして顧問案件の紹介を優先的に実施致します。

企業顧問になるメリット

メリット

高収益かつ安定的な収入を得やすい

一概には言えませんが、一般的な目安として顧問業の月額の顧問料は30万円が相場です。

また、1年ごとに契約更新となる場合が多いので、仮に3社と契約を結べばそれだけで売上は月90万円、年間1,080万円、8社なら月240万円、年間2,880万円になる計算です。

しかも、人材サービス会社による仲介手数料や固定費などはほとんどかからないので、売上=ほぼ利益。少ないクライアントでも十分な収入を得られる可能性が十分にあります。

後はあなたが望む収入やライフスタイルに合わせて自由に収入のポートフォリオを組むことが可能です。

メリット

時間や場所に縛られない

顧問業として活動内容は、一社のクライアントにつき週1回のミーティングと月1回の訪問がベースになります。

しかも、コロナ禍によってミーティングはほとんどZoomで行われるようになったことで、以前にも増して時間や場所にとらわれなくなっただけでなく、より多くのクライアントに対応することができるようになりました。

メリット

副業から始められる

企業顧問になるために、いきなり会社を辞めて独立する必要はありません。

Zoomなどを最大限に利用することで、例えば週末起業などの副業から始めて、軌道に乗ってきたら独立するといった選択肢もあります。

メリット

リスクを最大限に抑えることができる

企業顧問は自分の知識や能力が商品になるので、人を雇ったり事務所を構えるなどの初期投資がほとんど必要ありません。

金銭的なリスクをできるだけ抑えながらスタートすることができます。

メリット

集客のためにSNS投稿などをする必要がない

企業顧問型は少ないクライアントでも成り立つビジネスなので、大量に集客するためにFacebookやインスタグラムに毎日投稿したり、YouTubeでコンテンツを配信する必要はありません。

重要なのは量より質です。クライアントとの信頼関係を築くことで、コンサルタントとしてではなく、パートナーとしてクライアントと一緒に新たな会社や事業を立ち上げるケースもあります。

メリット

収入とやりがいの両立

50歳を過ぎたらお金を稼ぐためだけの働き方はもうやめましょう。地方の中小企業向けの企業顧問としての醍醐味は全国各地にクライアントがいることです。

全国を旅しながら地方の企業を支援していくことで、新たな出会いや視野が広がるだけでなく、一つの企業の中にいるだけでは得られなかった充実感ややりがいを感じることができます。

【 顧問の学校 】

企業顧問の具体的な事例も交えた
無料説明会を開催中

顧問の学校無料説明会では、学校のカリキュラム情報に加えて、実際の企業顧問案件の具体的な案件内容、求められるスキル、そして収入などの具体的な事例情報を限定公開させて頂きます。
またご希望であれば今迄のキャリアを聞かせて頂き、どんな顧問業を受託可能か、経験値から提案させて頂きます。

いきなり今の会社を離れ、独立や起業は大変リスクがあると感じる方は是非説明会に参加して、顧問業の実態と可能性、実際の収入などを把握してください。

無料説明会で得られる事

  1. 顧問業の具体的な業務内容
  2. セカンドキャリアに企業顧問業がベストな理由
  3. 会社員時代のスキルを顧問業に変換させる方法
  4. 顧問業の実際の収入推移
  5. 新規案件を継続的に獲得する為の手段
  6. 心のブレーキを解除する方法

お申し込み方法は簡単です

このページの下にある「申し込みフォーム」でご希望の日時を選択し、必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。折り返し、参加確認のメールをお送りします。

また、説明会はzoomを使用しますが、無料でダウンロードできますし、設定方法についてもメールで詳しくお伝えするので安心してご参加ください。

満席になる前に
お申し込みください

顧問の学校は、社会人スクールとして貴重な「顧問業インターンシップ制度」「顧問業副業制度」「顧問認定制度」などを準備しております。よって募集人数が限定の10名のみと限らせて頂いています。満席になり次第募集は終了になりますので少しでもご興味ある方は早めに説明会にご参加することをお勧めします。

企業顧問になるための

インターン付き

プログラム開講

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